トラブル対処法
台風・ゲリラ豪雨で車が冠水したら?やってはいけない事と正しい対処法
車が冠水したら人命を最優先にします
台風やゲリラ豪雨で道路が冠水した場合は、車を守ることよりも安全な場所へ避難することが最優先です。水位が上がる前に可能な範囲で車外へ出て、周囲の状況を確認しながら高い場所へ移動してください。
冠水車でやってはいけないこと
エンジンを再始動しません
冠水後にエンジンをかけると、吸気系から水が入りエンジンを損傷するおそれがあります。見た目に異常がなくても、キーや始動ボタンを操作せずロードサービスへ連絡してください。
電装品や高電圧部品に触れません
浸水した車は配線が短絡している可能性があります。特にハイブリッド車や電気自動車には高電圧部品があり、感電の危険があるため、むやみに車体や電装品へ触れないでください。
- 冠水した道路へ進入しません
- 水が引いてもエンジンを再始動しません
- 浸水した車内へ荷物を取りに戻りません
- 安全な場所から警察、保険会社、ロードサービスへ連絡します
レッカー搬送と保険の確認
冠水車は外観だけで損傷の程度を判断できないため、レッカーで整備工場へ搬送し、専門的な点検を受ける必要があります。台風や洪水による損害は車両保険で補償される場合がありますが、契約内容や免責事項が異なるため、保険会社へ確認してください。防災情報は国土交通省の公式サイトもご確認ください。
搬送を依頼するときに伝える情報
現在地、水位、車種、浸水した位置、避難済みかどうかをお伝えください。株式会社5cmは24時間365日、レッカー移動5,500円〜、距離加算500円/km、深夜・休日は+2,000円で対応しています。安全な場所から0120-542-102へご連絡ください。
まとめ
冠水車の再始動や自己判断での移動は、故障や感電の危険を高めます。人命を優先して避難し、保険会社とロードサービスへ連絡したうえで整備工場へ搬送しましょう。